ハートレスに春は来るのか?

アニメ・映画等の感想や日常をつらつらと。 皆が「泣ける。感動した!!」とか言う作品で「泣けない。感動しなかった。」「は?何が面白かったのこれ?」というハートレスは歓迎しますm(_ _)m

ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン 2話まで見ての感想 (原因は予算?)

(↓惨憺たるニコ生アンケート結果)

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  4月より始まったニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン見ました。ニコ生アンケートは以下の様な有り様。4割以上が”良くなかった”との評価。驚きだね。

 

皆がアクションに期待していたと思う。なぜならPVではヌルヌル動いていたし、制作会社もキルラキルを作ったTRIGGERだし。これで期待しないほうがおかしいってもんだろう。

しかし、いざ蓋を開けてみるとコレジャナイ感が半端じゃなかった。放送開始早々に、視聴者の期待はことごとく砕かれたのだ。

 

予算が尽きた”鷹◯爪”のようなアニメーション、はたまたアクションシーンが来たと思ったら使い回しのオンパレード。辛い、ひたすら辛い。12分とはこんなに長かったのか。はっきりいって手抜き感がハンパじゃない。何よりテンポが悪かった。同じアクションシーンを何遍もワンパターンで行うのは苦行でしか無かった。

そんなこんなで一話を見終わった。

 

だが、12分のニンジャスレイヤーを耐え切り、翌日にふと考えてみると、これはこれでありなのかもしれないと思ってきたのだ。

 

その理由は以下へと続きます。。。

 

 

 

・なぜニンジャスレイヤーはこのようなアニメになったのか

 

 私が思うに、ニンジャスレイヤーという作品は世間一般には余り知られていないコンテンツだろう(一部ではカルト的人気を誇っているが)。世間一般に知られていないということはすなわち、グッズ・書籍が売れない→予算がないということである。予算がなければ、ヌルヌル動くアクションシーンを減らさざるをえないし30分枠でやる訳にはいかない。

 

だが、「あのニンジャスレイヤーがアニメ化!!」と喜んでいる視聴者に対して、予算がないからという免罪符の元に、なんのひねりもなく、作画崩壊した平凡なアニメーションを送り届けることはできなかったのだろう。そこで製作者一同がアイデアをひねり出して考えだしたのが今回のニンジャスレイヤーの紙芝居じみたアニメだったのだ。

これなら、予算が少ないながらも

 

・視聴者をアッと言わせる」事ができ、

作画崩壊することも無く、

・既存枠に囚われず、他のアニメとの差異化を図れる。

 

 実際、ニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨンは大きな話題となり、100万再生突破をした。低予算で驚きを与えようと考えた製作者側の目論見は見事にあたったのである。

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 実際、作画崩壊した凡庸なアニメーションを見続けるよりは、奇抜なモノのほうがニンジャスレイヤーに合っていると思う。もともとニンジャスレイヤーが奇抜な作品でもあるだろうし。

 

なんて事を思ったニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨン。皆さんはどのように感じましたか?「面白かった」、はたまた、「面白くなかった」等、よければコメントをお願いします。

 

 

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